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ハードワックスやスーパーハードワックスを溶かして充填するための専用のコテ。 セラミックヒーターを内蔵し溶解に最適な温度を保ちます。
・温度の立ち上がりが早い
・市販製品と比べて寿命が長い
・耐久性に優れた高性能モデル
・コテ先は充填作業に最適な形状
※BE-200とBE-300のこて先の互換性はありません。
加算ポイント:11pt
商品コード: SBT001
販売価格:¥ 12,100 (税込)
補修箇所での充填調色は、ワックスを充填しすぎることがありますので注意してください。調合ボード等で色の調色をすることをおすすめします。
充填材を使用して導管を表現する場合は、補修箇所にベースとなるワックスを充填し平滑にします。その後こて先のエッジ部分を使用して木目に沿ってこて先を軽く乗せます。
融点の低い充填材を使用する場合で長時間に渡る充填作業を行うと、ワックスが沸騰したりこて先がワックスで焦げ付くことがあります。パワーコントローラーを使用して最適な温度調節をすることをおすすめします。
ワックスがこて先に付いたままの状態で放置しておくと、焦げ付きの原因となりますのでこまめにこて先をウエス等で拭いてください。万一こて先が焦げ付いてしまった時は、スチールウールとリキッドサンドペーパーまたはリキッドサンドペーパー Jを併用してクリーニングしてください。
補修箇所での充填調色は、ワックスを充填しすぎることがありますので注意してください。調合ボード等で色の調色をすることをおすすめします。
充填材を使用して導管を表現する場合は、補修箇所にベースとなるワックスを充填し平滑にします。その後こて先のエッジ部分を使用して木目に沿ってこて先を軽く乗せます。
融点の低い充填材を使用する場合で長時間に渡る充填作業を行うと、ワックスが沸騰したりこて先がワックスで焦げ付くことがあります。パワーコントローラーを使用して最適な温度調節をすることをおすすめします。
ワックスがこて先に付いたままの状態で放置しておくと、焦げ付きの原因となりますのでこまめにこて先をウエス等で拭いてください。万一こて先が焦げ付いてしまった時は、スチールウールとリキッドサンドペーパーまたはリキッドサンドペーパー Jを併用してクリーニングしてください。